Thorough comparison of Seven, Famima, Lawson management strategies, where is the "strongest convenience store"? [Series] "Business course" of successful companies | Business + IT
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セブン ・ファミマ ・ローソン経営戦略を徹底比較、「最強コンビニ」はどこか?
【連載】成功企業の「ビジネス針路」
新規出店を増やす戦略だけでは成長に陰りが見え始めていたコンビニ。足元では新型コロナウイルス感染拡大による生活スタイルの変化などの影響もあり苦戦を強いられている。こうした状況を脱するため、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社は「既存事業の収益向上」や、スマホアプリなどによる「顧客関係性の強化」、「デリバリーの強化」など既存事業を磨きつつ、新たに「次世代店舗フォーマットの開発」「新規事業の取り組み」などを進めている。それぞれ違ったアプローチで取り組む大手3社だが、成果を上げコンビニ市場の首位に立つ企業はどこか。
経営コンサルタント 清水大地
経営コンサルタント 清水大地
フィールドマネージメント 執行役員/プリンシパル野村総合研究所、アクセンチュア・戦略グループ、フロンティア・マネジメントを経て現職。13年以上に及ぶコンサルティング経験を有す。プランニングのみならず、実行支援や執行支援による成果にコミットした泥臭いコンサルティングを信条としている。共著に「時間消費で勝つ」(日本経済新聞社)、「経営コンサルタントが読み解く 流通業の「決算書」」(商業界)など
<目次>- コンビニの急成長を支えた「フランチャイズ」とは
- 「新規出店」だけじゃ稼げなくなった理由
- さらなる成長の鍵は「掛け算」
- 3社の取り組みの違い(1):既存事業の収益向上
- 3社の取り組みの違い(2):顧客関係性の強化
- 3社の取り組みの違い(3):デリバリーの強化
- 3社の取り組みの違い(4):次世代店舗フォーマットの開発
- 3社の取り組みの違い(5):新規事業の取り組み
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