Apple Watch、1〜3月期スマートウォッチ出荷台数の3分の1以上を占める

沿って : Ilikephone / On : 02/03/2023

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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2019年5月3日09時05分読了まで 約 2分14秒2019年1月〜3月の世界スマートウォッチ出荷台数のうち、Apple Watchが35.8%のシェアを獲得した、と調査会社Counterpointが発表しました。ヘルスケア機能の充実がヒットにつながっていると見られます。

スマートウォッチ出荷台数、Apple Watchが35.8%でシェアトップ

Counterpointによると、2019年第1四半期(1月〜3月)における世界スマートウォッチ出荷台数は、前年同期比で48%のプラスと順調な成長が続いています。 中でも、Apple Watchの出荷台数は前年同期比49%の成長を記録し、スマートウォッチ市場におけるシェアは35.8%で、前年同期の35.5%からシェアをわずかに伸ばしています。Appleは先日の業績発表で、Apple WatchやAirPodsなどをまとめた「ウェアラブル、ホームおよびアクセサリー」部門の売上高が1月〜3月期としては過去最高を記録した、と発表していますが、製品別出荷台数は公表していません。 2位のSamsungは、2月に「Galaxy Watch Active」を投入した効果もあり、出荷台数は前年同期比127%と大きく伸びていますが、シェアは11%でApple Watchに大きく差をつけられています。

ヘルスケア機能が消費者の心をつかむ

Apple Watchのヒット要因についてCounterpointは、2018年9月に発売されたApple Watch Series 4でECG(心電図)や転倒検出といった新機能が追加され、ヘルスケア機能が充実していることを挙げています。 Counterpointがアメリカで実施した消費者調査で、Apple Watchは「買いたいスマートウォッチ」で42%の回答者に選ばれてトップに立っています。

Apple Watch Series 4の心電図機能、3月から香港や欧州でも利用可能

何人ものユーザーの命を救っている心電図機能は、アメリカで最初に利用できるようになったほか、3月末に公開されたwatchOS 5.2で利用可能地域が追加され、現在は世界23の国・地域で利用可能です。 残念ながら、現時点では日本でApple Watchの心電図機能が厚生労働省の認可を得たとの情報はありません。Source:Counterpoint via MacRumors(hato)

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カテゴリ : Apple Watch, 最新情報タグ :Apple, Apple Watch, Samsung, シェア, スマートウォッチ, ヘルスケア, 調査統計

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