auユーザーのマストアイテム!au PAYカードの魅力を徹底解説
au PAYカードは、通常のショッピングで1%のポイントが貯まる注目の高還元率カードです。auのサービスを利用している方は年会費が無料になるなど、auユーザーにとって非常にお得なマストアイテムともいえるでしょう。
2020年5月からはauユーザー以外でも利用できるようになったため、au PAYカードについて気になっている方も少なくありません。
この記事では、au PAYカードの基本情報からメリット・デメリットをご紹介するほか、お得にポイントを貯める・使う方法まで徹底的に解説いたします。auユーザーはもちろん、そうでない方も、お得かつ賢いクレジットカード選びの参考にしてください。
目次
- 1. au PAYカードは便利な高還元率カード!auユーザーならさらにお得なマストアイテム
- 2. au PAYカードの特徴は?
- 2-1. au PAYカードの基本情報
- 3. au PAYカードがおすすめなのはこんな方!
- 4. au PAYカードのメリット
- 4-1. サービス利用者ならずっと年会費無料
- 4-2. 使いやすいPontaポイントが100円ごとに1ポイント貯まる
- 4-3. au PAYにチャージすると還元率が1.5%になる
- 4-4. au PAYマーケットでのお買い物で最大16%ポイント還元
- 4-5. ポイントアップ店で常時ポイントが1.5%以上になる
- 4-6. 携帯料金や公共料金の支払いでポイントアップが狙える
- 4-7. 家族カード・ETCカードが無料で作れる
- 4-8. 付帯保険が充実している
- 4-9. 便利な会員専用サイトが利用できる
- 4-10. au PAYアプリで管理が簡単にできる
- 5. au PAYカードのデメリット
- 5-1. タッチ決済に未対応である
- 5-2. auユーザー以外は年1回使わないと年会費がかかる
- 5-3. 国内の旅行保険がない
- 6. au PAYカードにはゴールドカードもある
- 6-1. au PAY一般カードとゴールドカードを徹底比較
- 6-2. au PAYゴールドカードのメリット・デメリット
- 6-3. 一般カードとゴールドカードはどっちがお得?
- 7. さらにお得に!ポイントの賢い貯め方
- 7-1. お得な新規入会キャンペーンと利用特典
- 7-2. auじぶん銀行の口座開設でポイントゲット
- 7-3. 実際どれくらいポイントが貯まるのか?
- 8. 貯まったポイントの賢い使い方
- 8-1. au PAY残高にチャージする
- 8-2. au利用料金・データ容量の追加購入に使う
- 8-3. au PAYカードの支払いに使う
- 8-4. ネットショッピングに使う
- 8-5. デジタルコンテンツに使う
- 8-6. 携帯端末の購入・修理代・オプション品購入に使う
- 9. au PAYカードの口コミ
- 10. au PAYカードを作るには
- 10-1. au PAYカードの申込条件
- 10-2. au PAYカードの審査難易度は?
- 10-3. au PAYカードの申込方法
- 11. au携帯電話を解約する場合の注意点
- 12. au PAYカードに関するQ&A
- 13. まとめ
1. au PAYカードは便利な高還元率カード!auユーザーならさらにお得なマストアイテム
au PAYカードはauユーザーのクレジットカード?
au PAYカードはauユーザーでなくても申し込みができるクレジットカードです。auユーザーなら年会費無料になるため、特にauユーザーにはおすすめのカードといえます。
(引用:au PAYカード公式サイト)au PAYカードは普段のショッピングで1%のポイントが貯まる高還元率カードです。au PAY残高にチャージすると1%還元、コード支払いを合わせるとさらに0.5%のポイントが加算され、獲得できるポイントはなんと1.5%にもなります。
au PAYカードの利用で貯まるのは「Pontaポイント」ですが、近くのコンビニやスーパーなど提携店舗が多様で、貯めやすくて使いやすいのが特徴です。au PAYにチャージして使い道をさらに広げることもできます。
高還元率でポイントが貯めやすいau PAYカードは、auユーザーなら年会費が無料になる注目のクレジットカードでもあります。また一般カードでは珍しい「お買物あんしん保険」をはじめ、「海外旅行あんしん保険」など充実した付帯保険も魅力です。
2. au PAYカードの特徴は?
au PAYカードは具体的にどんなカード?
au PAYカードは、通常還元率1.0%の高還元率でPontaポイントが貯められます。また、スマホ決済にも対応しており付帯保険も充実しているためメインカードとしてもおすすめです。
au PAYカードは、「KDDI株式会社」および「KDDIフィナンシャルサービス株式会社」が発行するクレジットカードです。もともとはauユーザー限定のカードでしたが、2020年5月21日からauユーザー以外も利用可能となり、特典内容もさらに使いやすく変更されました。
年会費が無料になるauユーザーにとってメリットの多いカードですが、auユーザー以外も1年間に1回以上のカード利用で年会費が無料になります。
(引用:au PAYカード公式サイト)au PAY カードのお申し込みはこちらau PAYカードの基本情報を以下の表にまとめます。
【au PAYカードの基本情報】
項目 | 詳細 |
---|---|
年会費 | 原則無料(条件を満たさない場合は1375円) |
申込条件 | 満18歳以上(高校生除く) |
ポイントサービス | Pontaポイント |
通常還元率 | 1.0% |
還元率アップ例 | ・au PAY残高へのチャージとau PAY(コード払い)で還元率1.5% ・ポイントアップ店で200円ごとに1ポイント以上増量 ・au PAYマーケットでのお買い物で最大16%ポイント還元 |
交換可能マイル | - |
ポイント有効期限 | 最終利用によるポイント加算の1年後 |
付帯保険 | ・海外旅行あんしん保険 ・お買物あんしん保険 |
追加カード | ・ETCカード ・家族カード |
電子マネー機能 | - |
スマホ決済 | ・au PAY ・Apple Pay ・楽天ペイ |
国際ブランド | ・VISA ・Mastercard |
発行スピード | 最短4日でカード発行 |
締め日/支払日 | 毎月15日締め/翌月10日払い |
3. au PAYカードがおすすめなのはこんな方!
au PAYカードはどんな人が使っているの?
au PAYカードは、auユーザーがお得になるポイントが多いので特にauユーザーの方に利用されています。また光熱費支払いなどでPontaポイントをお得に貯めたい人にもおすすめです。
au PAYカードを特におすすめできるのは以下の方です。
auユーザーは年会費が無料なほか、普段利用しているauのサービスや普段のお買い物でポイントを貯められます。またau PAY(コード支払い)を使うと還元率が1.5%になることや、光熱費の支払いでもポイントが還元されるなど、ポイントが貯めやすいカードとして定評があります。
4. au PAYカードのメリット
au PAYカードはどんな魅力があるの?
au PAYカードは、auユーザーは携帯料金の支払いでポイントアップ、auユーザー以外の人も含めポイントアップ店で常時ポイントが1.5%以上になるなど、ポイントが貯めやすい点は大きなメリットです。auユーザーなら年会費無料、auユーザーでなくても年に1回でも利用すれば年会費無料なことも魅力の一つです。
au PAYカードには以下のようなメリットがあります。
各メリットのポイントを詳しく解説します。
au PAYカードは原則年会費無料のクレジットカードです。auユーザーであれば年会費は無料ですが、そうでない場合も1年間に1回以上利用することで、年会費をずっと無料にできます。
条件を満たさない場合の年会費は1375円です。また本会員が条件を満たさない場合の家族カード年会費は440円で、本会員へ請求されます。
完全無料ではありませんが、1年間にたった1回でも利用すれば年会費が無料になるため、それほど問題にならないと考えられます。
au PAY カードにご登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0のご契約がない場合、かつ、1年間カード利用がない場合(*)、年会費1,375円(税込)がかかります。詳細はau PAY カードサイトにてご確認ください。(*)各種手数料(ETC発行手数料、ご利用明細書送付費用、遅延損害金など)は利用に含みません。
引用:au PAYカード公式サイト
ポイントサービスのPontaポイントは使いやすく、「100円利用ごとに1ポイント還元」と貯めやすいこともメリットです。普段のお買い物でもau PAYカードを利用して、ポイントがザクザク貯まるでしょう。貯まったPontaポイントは1ポイント=1円で利用できます。
Pontaポイントの提携店舗数は2021年5月1日の時点で25万店舗あり、「ローソン」「ライフ」などをはじめとするコンビニ・スーパー・ドラッグストア・飲食店など、幅広いジャンルで使えるのが特徴です。「せっかく貯まったポイントの使い道がない」という状態になりにくく、日常的に活用できるでしょう。
(引用:au PAYカード公式サイト)通常でも1.0%の高還元率カードですが、au PAY残高へのチャージとau PAY(コード支払い)を合わせて利用すると還元率は1.5%にアップし、たいへんお得です。au PAYカードからau PAY残高にチャージすると100円につき1ポイントが貯まり、au PAY(コード払い)で200円につき1ポイントが貯まります。
au PAY(コード払い)が使える店舗は、全国のコンビニ・カフェ・スーパー・ドラッグストアなど非常に幅広く、2021年11月の時点で453万ヵ所のポイント・決済加盟店にて利用できます。ポイントアップが狙えるうえ、クレジットカードを出さずにスマホで手軽にキャッシュレス決済できるのが魅力です。
カード名 | auPAYカード | dカード | 楽天カード |
---|---|---|---|
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
還元率 | 1.0%~2.5% | 1.0%~4.5% | 1.0%~3.0% |
国際ブランド | VISA/Mastercard | VISA / Mastercard | VISA |
発行スピード | 最短1週間 | 最短5営業日 | 最短翌営業日 |
付帯保険 | 海外旅行/ショッピング | ショッピング | 紛失・盗難保証/トラベルサポート |
追加カード | ETCカード/家族カード | ETCカード/家族カード | ETCカード/家族カード |
通販サイトの「au PAYマーケット」でau PAYカードを支払い方法に選ぶと、ポイント還元率が+5%になります。またauユーザーは、「auご利用料金割引最大10%割引+ポイント還元最大2%」か「ポイント還元最大16%」のどちらか好きな特典を選んでお得にお買い物できます。
auユーザー以外の方でも「お買い物特典プログラム」を活用して最大16%のポイント還元を受けられ、たいへんお得です。
「au PAYマーケット」では、食品・ファッション・書籍・家電など幅広いジャンルの商品を扱っており、割引クーポンやポイント還元によるメリットの多いサービスを提供しています。コロナ禍で外出が難しい時期や忙しい方でも、通販サイトを利用して手軽にお買い物が可能です。
au PAYカードをポイントアップ店で使うと、常時ポイントが1.5%以上になります。例えば「セブン-イレブン」では200円ごとにPontaポイントが1ポイント増量され、通常のポイントと合わせると3ポイント貯まる計算です。ポイント還元率が常時1.5%以上になる「ポイントアップ店」の主な店舗を以下にまとめます。
提携店舗名 | 200円ごとの増量ポイント | 備考 |
---|---|---|
セブン-イレブン | 1ポイント | 全国展開のコンビニ |
イトーヨーカドー | 1ポイント | スーパー |
ヨーク | 1ポイント | スーパー |
ヨークベニマル | 1ポイント | スーパー |
トーホーストア | 1ポイント | スーパー |
メガ | 2ポイント | ドラッグストア |
サンキュードラッグ | 2ポイント | ドラッグストア |
ノジマ | 1ポイント | デジタルネットワーク専門店 |
スターバックス | 3ポイント | コーヒーストア |
かっぱ寿司 | 2ポイント | 飲食店 |
回転鮨 清次郎 | 2ポイント | 飲食店 |
ファミリーレストラン ココス | 2ポイント | 飲食店 |
うまいもん酒場 えこひいき | 2ポイント | 飲食店 |
北の味紀行と地酒 北海道 | 2ポイント | 飲食店 |
ドミノ・ピザ | 2ポイント | 飲食店 |
FAST NAIL | 2ポイント | ネイルサロン |
大和 | 2ポイント | 百貨店 |
BIG ECHO | 2ポイント | カラオケ店 |
スポーツプロショップ ビーアンドディー | 2ポイント | スポーツショップ |
TOHOシネマズ | 2ポイント | 映画館 |
紀伊國屋書店 | 2ポイント | 書店 |
オリックスレンタカー | 2ポイント | レンタカー業者 |
アート引越センター | 2ポイント | 引越し業者 |
IDEMITSU | 1ポイント | ガソリンスタンド |
ユザワヤ | 2ポイント | ホビー材料専門店 |
得タク | 2ポイント | タクシー業者 |
上新電機 | 1ポイント | 家電量販店 |
コンビニやスーパー・ドラッグストア・飲食店など、多種多様な店舗で効率よくポイントアップを狙えます。普段使っている店舗が「ポイントアップ店」かを、最新の一覧表から確認しましょう。
毎月発生する携帯電話料金や公共料金をau PAYカードで支払うことで、さらに安定したポイントアップを狙えます。例えば、電力・ガス・水道・放送・携帯電話・固定電話の支払いをau PAYカードにまとめると、毎月の支払いでポイントが貯まるだけでなく、管理も楽になるでしょう。
au携帯電話や「auひかり」など固定通信サービスを利用している場合、1000円ごとに10ポイントが貯まる「マンスリーポイント」の対象となり、ポイントの二重取りも可能です。また「auでんき」に申し込むと、毎月の電気料金に応じて最大5%のPontaポイントが還元されます。
毎月の電気料金 | ポイント加算率 |
---|---|
5000円未満 | 1% |
5000円以上~8000円未満 | 3% |
8000円以上 | 5% |
au PAYカードは、家族カードとETCカードを無料で作れるメリットもあります。家族カードは本会員と同様、auユーザーであるか1年に1回以上の利用で年会費は無料です。本会員に年会費が発生する場合は、家族カード1枚につき440円が請求されます。
またau PAYカード1枚につきETCカードを1枚発行可能です。年会費は無料で、発行から1年以内に利用すると新規手数料1100円が差し引かれ実質無料となります。
au PAYカードには以下の保険も付帯されています。
・お買物あんしん保険(利用付帯)・60日の盗難紛失補償・海外旅行あんしん保険(利用付帯)
充実した付帯保険の詳細を解説します。
「お買物あんしん保険」は、au PAYカードを利用して国内外でお買い物した際に、破損や盗難などの損害を90日間補償する保険です。補償内容を以下の表にまとめます。
支払限度額 | 年間100万円 |
---|---|
免責金額 | 3000円 |
担保期間 | 商品購入日から90日間 |
適用範囲 | 国内・海外 |
「せっかく購入した商品を落として壊してしまった」「盗難に遭って紛失した」という場合でも、自己負担3000円で年間100万円まで補償を受けられます。
カードの紛失や盗難に遭った場合、60日の盗難紛失補償を受けられます。不正利用された場合も、紛失・盗難の連絡をした日から起算して60日前にさかのぼって補償されるため安心です。
カードの紛失・盗難の際は最寄りの警察署への届け出と、カード会社への連絡を速やかに行いましょう。カードの裏面に署名がない場合、補償が適用されないことがあるため注意が必要です。
海外旅行費用などをau PAYカードで事前に支払うと、「海外旅行あんしん保険」を利用できます。海外旅行のために住居を出発してから帰着するまで3ヵ月間を限度として、旅行中のアクシデントに対応する手厚い補償が得られます。
傷害死亡・後遺障害 | 2000万円 |
---|---|
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
救援者費用等 | 200万円 |
個人賠償責任 | 2000万円 |
携行品損害(免責金額3000円) | 20万円 |
海外旅行中の病気やケガでも、治療費や入院費などが補償されます。宿泊ホテルの備品や設備を壊してしまったり、カメラやバックを盗難されたりした場合も、利用付帯の保険でカバーされるため安心です。
便利な会員専用サイトを利用すると、必要な情報収集や操作を24時間好きなときに行えます。例えば、次回ならびに過去14ヵ月分の請求額・利用明細を確認したりダウンロードしたりできます。
また現時点での利用可能額を確認したり、ショッピング後の支払い方法を変更したりもできて便利です。さらにPontaポイントの管理や支払いへの利用も可能です。
24時間利用できる便利な会員専用サイトは、au PAYカードを上手に使いこなすための大きなメリットだといえます。
「au PAYアプリ」をダウンロードすると、au PAYカードをより便利に利用できます。アプリを活用するとスマートフォンを使って以下の操作を行えます。
au PAYアプリは「App Store」「Google Play」から無料でダウンロードできます。お買い物の明細をジャンルやブランドごとに自動分類してくれるため、支出の管理が簡単にできて便利です。
5. au PAYカードのデメリット
au PAYカードが合わない人はどんな人?
au PAYカードのデメリットはタッチ決済非対応の点や、国内旅行保険がついてない点が挙げられます。非接触での買い物を重視する人や、国内旅行保険も充実させたい人にはメインカードとしてはおすすめできないかもしれません。
au PAYカードには大きく3つのデメリットがあります。
それぞれのデメリットを詳しく解説します。
au PAYカードのデメリットとして、「タッチ決済」に未対応であることが挙げられます。「タッチ決済」とは、クレジットカードをかざすだけで支払いができる非接触型決済サービスで、タッチ決済対応マークのある店舗でのみ利用可能です。
au PAYカードはタッチ決済に対応していないため、非接触でお買い物ができることにメリットを感じている方には残念なポイントです。
非接触型決済サービスを提供しているカード会社が増えていることもあり、今後au PAYカードでも導入されることが期待されます。それまでは「au PAY」「Apple Pay」など、スマホ決済(QRコード/非接触)を積極的に利用するとよいでしょう。
au PAYカードは、auユーザーなら年会費が無料ですが、auユーザー以外は年1回使わないと年会費1375円がかかります。家族カードの年会費も原則無料ですが、本会員に年会費が発生する場合は家族カード1枚につき440円の年会費がかかってしまいます。
ただし「年1回の利用」と、条件そのものはハードルが低いため対策は難しくありません。例えば、公共料金の支払いをクレジットカード払いにすることで、年会費無料の条件を簡単にクリアできます。
au PAYカードは付帯保険が充実していますが、国内の旅行保険はないため注意が必要です。国内旅行に行く機会が多い場合は、国内旅行保険が付帯しているカードを併用するとよいでしょう。
年会費無料で国内旅行保険が付帯しているカードは限られていますが、ないわけではありません。
ただし国内では健康保険が利用でき、海外旅行時と比較して治療費が高額になるケースは少ないと考えられます。そのため国内の旅行保険がなくてもさほど大きな問題になることはないでしょう。
万一のトラブルにしっかり備えたい方は、保険会社の「国内旅行傷害保険」に加入しておくのも手です。
6. au PAYカードにはゴールドカードもある
au PAYカードにはゴールドカードもあるの?
au PAYカードにもゴールドカードがあります。au PAYゴールドカードは年会費が1万1000円かかりますが、その分通常のau PAYカードよりもポイント還元率や付帯保険の保障金額が上がったりメリットも多いです。au PAYゴールドカードは年会費がかかる分、お得にポイントが貯められるポイントを十分活用することが大事です。
(引用:au PAYゴールドカード公式サイト)au PAY カードのお申し込みはこちらau PAYカードには、さらに手厚い保険や特典が付くゴールドカードもあります。ここでは、ゴールドカードと一般カードを比較して、どちらがお得なのかを解説します。ゴールドカードを検討している方はぜひ参考にしてください。
はじめにau PAY一般カードとゴールドカードの基本情報を比較します。
項目 | au PAYカード | au PAYゴールドカード |
---|---|---|
年会費 | 無料 | 1万1000円 |
申込条件 | 満18歳以上 ※高校生除く | 満20歳以上 ※学生・無職・パート・アルバイト除く |
入会特典 | 特典条件を満たすと合計最大1万ポイントプレゼント | 特典条件を満たすと合計最大2万ポイントプレゼント |
会員特典サービス | - | ・毎月のau通信料とauひかりなどの固定回線の利用額1000円ごとに100ポイント還元 ・au PAYゴールドカードからau PAY残高へチャージするとPontaポイント1%還元、通常ポイント1%とau PAYコード払い0.5%を合わせて2.5%還元 ・au PAYマーケットでのお買い物で最大18%ポイント還元 |
付帯保険 | ・海外旅行あんしん保険:最高2000万円 ・お買物あんしん保険:年間100万円まで | ・海外旅行あんしん保険:最高5000万円 ・国内旅行あんしん保険:最高5000万円 ・お買物あんしん保険:年間300万円まで |
旅行特典 | - | ・国内主要空港とハワイの空港ラウンジが無料 ・一流ホテルや旅館の優待サービス ・レンタカー優待サービス ・海外アシスタンスサービス(ハローデスク) |
付帯保険の具体的な補償内容も以下の表で確認しましょう。
項目 | au PAYカード | au PAYゴールドカード | |
---|---|---|---|
海外旅行あんしん保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 2000万円 | 5000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | 200万円 | |
救援者費用等 | 200万円 | 200万円 | |
個人賠償責任 | 2000万円 | 3000万円 | |
携行品損害 (免責金額3000円) | 20万円 | 100万円 | |
航空便遅延損害 | 乗継遅延費用 | - | 2万円 |
出向遅延・欠航、搭乗不能費用 | - | 2万円 | |
国内旅行あんしん保険 | 死亡・後遺障害 | - | 5000万円 |
入院(1日につき) | - | 5000円 | |
通院(1日につき) | - | 3000円 |
au PAYカードの「海外旅行あんしん保険」は利用付帯です。それに対してau PAYゴールドカードの「海外旅行あんしん保険」は自動付帯、「国内旅行あんしん保険」は利用付帯となります。
au PAY カードのお申し込みはこちらau PAYゴールドカードは、一般カードと比較して手厚い特典が魅力です。au PAYゴールドカードのメリット・デメリットを以下にまとめました。
au PAYカードの「一般カード」と「ゴールドカード」では、どちらがお得なのでしょうか。判断基準として注目したいのは、ゴールドカードの年会費1万1000円以上のメリットが得られるかです。
例えば、ゴールドカードはポイント還元率がアップして、Pontaポイントを貯めやすい特徴があります。
特に注目したいのは、au携帯料金や「auひかり」などで利用料金の11%がポイント還元されることです。au携帯料金と「auひかり」の利用料金が月1万円の場合、ゴールドカードでは年間1万3200ポイントが還元されます(一般カードは年間1200ポイント)。
つまりゴールドカードの年会費を上回るメリットがあり、お得になることがわかります。
また「新規入会&ご利用特典」では、条件を満たすとゴールドカードは最大2万ポイント、一般カードは最大1万ポイントの還元があり、ゴールドカードは初年度年会費をカバーできます。
特典の適用条件として、まずキャンペーンメールの受信設定とカード代金支払い口座の登録が必要です。その後、au PAY残高へのチャージで10%(最大7500ポイント)、ショッピング利用で5%(最大7500ポイント)、公共料金の支払いまたはETCカードの新規発行&利用で5000ポイントが加算されます。
加えて、ゴールドカードならではの特典を毎年利用する予定のある場合は、ゴールドカードの方がお得だといえるでしょう。例えば「毎年旅行をして空港ラウンジを利用する方」「国内旅行が多く付帯保険の恩恵を受ける可能性がある方」などです。
7. さらにお得に!ポイントの賢い貯め方
au PAYカードのポイントをお得に貯めるには?
新規入会キャンペーンだけでなく、光熱費、au携帯料金の支払いをクレジット支払いにすることで継続的にポイントをお得に貯めることができます。
au PAYカードの新規入会キャンペーンと利用特典を活用すると、さらにお得にポイントが貯まります。2021年11月29日の時点で、「新規入会&ご利用特典」として、合計最大1万Pontaポイントがプレゼントされます。特典と適用条件は以下の通りです。
特典①②は入会月を含む3ヵ月目の末日まで、特典③は6ヵ月目の末日までが対象期間です。カード入会後にまとまったお買い物をする予定のある方は、新規入会キャンペーンと利用特典を活用して一気にポイントアップを狙えます。またゴールドカードの場合は最大2万ポイントの獲得チャンスが得られ、初年度年会費をカバーできてお得です。
auじぶん銀行の口座を新規開設して、au PAYカードの引落口座をauじぶん銀行へ変更すると、取引条件に応じてPontaポイントがプレゼントされます。2021年11月29日時点での適用条件と特典内容は以下の通りです。
【必須条件クリアで合計最大1200ポイントプレゼント】
・適用条件au・UQ mobileの利用料金またはau PAYカードの利用代金の引落とし口座をauじぶん銀行口座へ変更します。
まずauじぶん銀行の口座を新規開設し、auじぶん銀行公式サイトへログインしてから「au ID」を登録します。それから「auじぶん銀行ポイントで割引」を申し込み、auじぶん銀行口座から引き落としが行われると条件クリアです。
・特典毎月50Pontaポイントが最大2年間プレゼントされ、合計最大1200ポイントを獲得できます。以下の取引条件①または②をクリアすると、さらにポイントがプレゼントされます。
【取引条件①】auじぶん銀行口座からau PAY残高へチャージすると、毎月50Pontaポイントが最大2年間プレゼントされ、合計最大1200ポイントを獲得できます。必須条件クリアの特典と合計すると、2年間で最大2400Pontaポイントがプレゼントされます。
【取引条件②】以下の対象条件のうち1つ以上達成すると、毎月150Pontaポイントがプレゼントされ、最大2年間で合計最大3600Pontaポイントを獲得できます。
必須条件クリアの特典と合計すると、2年間で最大4800ポイントを獲得できます。なお取引条件①②を両方クリアした場合は、②の特典が優先されます。
au PAYカードの利用で実際にはどれくらいポイントが貯まるのか、具体的にまとめてみましょう。
【30代男性(3人家族)の場合】
支払額 | 獲得ポイント(1ヵ月) | 獲得ポイント(1年間) |
---|---|---|
携帯電話料金(家族分合わせて1.0%付与) 1万5000円 | 150ポイント | 1800ポイント |
光熱費(電気・ガスなど1.0%付与) 1万5000円 | 150ポイント | 1800ポイント |
コンビニやスーパー(au PAYチャージとau PAYでの支払いで1.5%付与) 2万円 | 200+100=300ポイント | 3600ポイント |
外食(ポイントアップ店で2.0%付与) 2万円 | 200+200=400ポイント | 4800ポイント |
ネットショッピング(Ponta提携社で2.0%付与) 1万5000円 | 150+150=300ポイント | 3600ポイント |
ガソリン(ポイントアップ店で1.5%付与) 1万5000円 | 150+75=225ポイント | 2700ポイント |
上記のケースでは、1ヵ月あたりのカード利用料金は合計10万円です。1ヵ月あたりの獲得ポイントは1525ポイントで、1年間の合計では1万8300ポイントにもなります。
普段のお買い物をau PAYカードにして、さらにポイントアップ店を積極的に利用するなど工夫すれば、年間で大量のポイントが貯まります。
さらに子どもの携帯電話代金や、家族旅行などレジャー代金もクレジットカード払いにすれば、年間で2万円分以上のポイントを貯めることも可能でしょう。
現金払いと比較すると、高還元率のau PAYカードはポイントにより年間2万円分近くもお得になることがわかります。高還元率のau PAYカードを活用すると、生活費の節約になるだけでなく家計管理も楽になるなど多くのメリットがあり、たいへんお得です。
8. 貯まったポイントの賢い使い方
au PAYカードのポイントは何に使えるの?
貯まったポイントはau PAY残高へのチャージ、au利用料金、au PAYカードの支払いに充当するなど使い道は豊富にあります。特にau PAYカードの支払いに充当できる点は、使い道がなくポイントが失効してしまうという心配もいらないです。
au PAYカードの利用で貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円として使えます。有効期限は「最終利用によるポイント加算の1年後」で、公共料金の支払いなどで毎月利用している場合は、期限切れによるポイントの失効を心配する必要はありません。
貯まったポイントの賢い使い方をいくつかご紹介します。
au PAYカードの利用で貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円としてau PAY残高にチャージできます。チャージできる合計金額は月間2万円までで、手数料は無料です。
チャージすることで1%のポイント還元を受けられ、au PAY(コード支払い)でさらに200円ごとに0.5ポイントが貯まるため、ポイント還元率は合計1.5%となり、大変お得です。
au PAY(コード支払い)は、2021年11月の時点で、453万ヵ所のポイント・決済加盟店で対応しており使い道に困ることはないでしょう。
au PAYカードからau PAY残高へチャージすることもできます。
まず「au PAYアプリ」をダウンロードして起動し、「チャージ」→「au PAYカード」の順にタップします。チャージする金額を入力して「チャージする」をタップし、契約時に設定された4桁の暗証番号を入力してから「支払う」をタップするとチャージ完了です。
不足分を自動的にチャージする「オートチャージ」を設定すると、さらに便利に利用できます。
貯まったPontaポイントは、au利用料金・データ容量の追加購入にも使えます。au利用料金の場合は、au PAYアプリの「au携帯電話への料金充当」へアクセスし、au IDとパスワードでログインします。
以下の3つのコースから選んで申し込んでください。
データチャージをしてデータ容量の追加購入をする際は、「データチャージサイト」から手続きを行います。チャージプラン・チャージタイミング・チャージ回数を確認し、支払い方法を「auかんたん決済」にすれば、Pontaポイントを全額充当またはポイント数を指定できます。
au PAYカードの請求予定額に、Pontaポイントを充当することも可能です。1ポイント=1円相当として、100ポイント単位で毎月最大2万ポイントまで利用できます。
au PAYカード会員専用サイトの「Pontaポイント」→「ポイントで支払う」をタップし、利用したい金額を選択して確認画面の「OK」をタップすると手続き完了です。
お買い物と同時にPontaポイントを使うことも可能ですが、後からポイントで支払うと、先にカード決済された購入金額分のポイントが加算されてお得です。
例えば1万円のお買い物で2000ポイントを使いたい場合、その場でポイントを使うと8000円分に対してポイントが加算されます。一方、カード請求時にポイントを利用すると、1万円分に対してポイントが加算され20ポイントの差が付きます。
貯まったPontaポイントは、ネットショッピングで使うことも可能です。au公式総合通販サイトの「au PAYマーケット」は、5000万点以上の品ぞろえを誇るネットショッピングで、お買い物の全額または一部をPontaポイントで支払えます。
au PAYマーケットではポイントが使えるだけでなく、最大16%のポイント還元でポイントアップが狙えたり、クーポンを使ってお得にお買い物ができたりもします。
余ったPontaポイントは、「auかんたん決済」を通してデジタルコンテンツの購入にも使えます。
例えば「TELASA(テラサ)」で新作映画やドラマ(映画1作品500ポイント前後)を購入してテレビやパソコンで視聴できます。また、「ブックパス」で人気のコミック・実用書・小説(コミック1冊400~500ポイント前後)などを購入してスマホで読むことも可能です。「Music Store」で音楽(1曲270ポイント前後)をダウンロードして聴く使い方もあります。
携帯端末の購入・修理代・オプション品購入の際に、Pontaポイントを利用することも可能です。
「au Online Shop」では、一部の商品を除いて購入時の代金・送料にPontaポイントを充当できます。1ポイント単位で利用できるため、少ないポイントも無駄にすることなく使い切れて便利です。
9. au PAYカードの口コミ
実際にau PAYカードを使っている人の評判は?
au PAYカードを利用している人は、主にポイントの高還元率にメリットを感じて活用している人が多いです。以下の口コミを参考にし、自分に合うか確認しながら申し込みを検討してみてください。
実際にau PAYカードを使っている方の口コミをご紹介します。全体的にポイントに関する口コミが多く、高還元率のメリットを感じている方は少なくありません。
・aupayカード作ったので、aupayに35000チャージ!3500ポンタポイントもらえる
・auPAY、使ったことなかったからわからなかったけど結構色んなところで使える
・ベイシアでお酒買って割と大荷物。ドドスコもauPayカード(マスターカード)使えるからポンタさん貯まって便利。
・aupayカードが到着したので、さっそくaupayにチャージ&公共料金支払い設定。ポイントしっかりいただきます。(以上原文ママ)
10. au PAYカードを作るには
au PAYカードを作るにはどこから申し込めばいいの?
au PAYカードはネットから申し込むことが可能です。ご自身が申し込み条件に該当するか確認してから申し込みましょう。
auユーザーはもちろん、Pontaポイントを貯めてお得に使いたい方におすすめのau PAYカード。ここでは、実際にクレジットカードを作るにあたって気になる、申込条件・審査・申込方法を解説します。
au PAYカードの申込条件は、高校生を除く満18歳以上で、学生や主婦などを含め比較的広範囲の方が申し込めるクレジットカードです。具体的な申込条件は以下の通りです。
・個人でご利用のau IDをお持ちのお客さま(法人契約でご利用のau IDではお申し込みいただけません)・高校生を除く満18歳以上の方・ご本人さままたは配偶者に定期収入のある方・au PAY スマートローン(旧au WALLET スマートローン)未契約のお客さま※ 学生の方は定期収入の有無にかかわらずお申し込みいただけます。※ 未成年者は親権者の同意が必要です。
引用:au PAYカード公式サイト
家族カードも無料で発行できますが、以下の申込条件を満たす必要があります。
・家族会員さまは「会員さま専用サイト」からお申込みできます・お申し込みされるご家族本人名義でau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)またはUQ mobileをご利用されていること・満18歳以上(高校生除く)のご家族さま※ 本会員さまが学生の場合、家族カードの発行はできません。
引用:au PAYカード公式サイト
au PAYカードには、ほかのクレジットカードと同じく審査があり、審査に通らなければ発行されません。申込条件には、「配偶者に定期収入のある方」や「学生の方は定期収入の有無にかかわらず」申し込みできるとあり、審査難易度はそれほど高くないと考えられます。
ただしクレジットカードの審査では、信用情報機関で申込者の信用情報が調べられます。過去に金融事故を起こしたことのある方や、携帯電話の支払いに問題がある方などは、審査に通らない可能性が高いでしょう。
信用情報機関は、加盟する会員会社から登録される信用情報を、管理・提供する機関のこと。クレジット会社やローン会社は消費者の信用力を判断する材料の一つとして信用情報機関に登録されている消費者の信用情報を確認している。
信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報のこと。クレジット会社やローン会社が顧客の「信用」を判断するための参考資料として利用される。
なお審査において、「auの契約期間が長いほど審査で有利になる」など、auユーザーへの特別な配慮はありません。
一般のクレジットカードの審査と同様、返済能力があることを証明でき、金融事故など問題がなければ、審査に落ちる可能性は高くありません。
審査が心配な方は、キャッシング枠をゼロにしたり、一度に複数のクレジットカードを申し込まないようにしたりなど、いろいろ対策して申し込むとよいでしょう。
キャッシング利用枠とは、クレジットカードのキャッシング機能を使って現金を借りられる限度額のこと。多くのクレジットカードには支払いで利用できる「ショッピング利用枠」と、ATMなどから現金を借りたり口座に振り込みを受けられたりできる「キャッシング利用枠」が設けられている。
au PAYカードの申込方法ですが、以下の6つのステップで手続きを進めます。
ステップ①パソコンやスマホから公式サイトの「入会お申し込み」ページにアクセスし、会員規約などを確認してから「同意する」をクリックします。
ステップ②au契約を確認するため、au IDでログインします。
ステップ③「お客さま情報」を入力し、ETCカード・家族カードを選択します。支払口座の登録手続きもするため、通帳やキャッシュカードなどを準備しましょう。
ステップ④申込完了後に、申込受付のEメールが届きます。
ステップ⑤審査と発行手続きが行われますが、確認のために電話連絡が来る場合もあります。審査結果は「審査結果照会画面」で確認でき、登録したEメールアドレスに「審査終了のお知らせ」が送られます。
ステップ⑥申し込み後、最短4日ほどでカードが発行されます。
11. au携帯電話を解約する場合の注意点
auの契約を解約したら、au PAYカードはどうなるの?
au PAYカードの利用継続は可能ですが、au携帯料金支払い時のポイント高還元などのメリットはなくなってしまいます。au PAYカード利用者の方がauを解約する際は、十分デメリットも理解することが重要です。
au PAYカードを利用中に、au携帯電話を解約して他社に乗り換えることも考えられます。この場合はそのままau PAYカードを継続利用できるのでしょうか。結論からいえば、au携帯電話を解約してもau PAYカードをそのまま利用できます。
ただしauユーザーでなく、かつ1年間カードを利用しない場合、翌年度の年会費1375円が発生するため注意が必要です。また本会員のカードで年会費が発生するケースでは、家族カード1枚につき440円の年会費が本会員負担で発生します。
12. au PAYカードに関するQ&A
最後に、au PAYカードに関するよくある質問をまとめます。au PAYカードの申し込みを検討している場合は、ぜひ参考にしてください。
13. まとめ
au PAYカードの特徴やメリットをまとめました。
au PAYカードは「通常還元率が1%」とポイントが貯めやすく、貯めたPontaポイントは1ポイント=1円で便利に利用できます。
auユーザーや1年に1回以上カード利用をする方は、年会費がずっと無料になりおすすめです。
au携帯電話や公共料金の支払い・au PAY残高へのチャージとコード払い・ポイントアップ店など、ポイントアップが狙える方法も数多くあります。ポイントを貯めてお得に家計管理をしたい方にピッタリのクレジットカードだといえるでしょう。
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